こんにちは
「何処から来るんだ…」
「まったくだ…こんなんじゃ気が狂ってしまう」
ゴォゴォゴォ
「まさか…」
「まさか…この登場の仕方は!」
(みなさんご一緒に)
吉雄です。この前いつものように歩いていたんですが次々と敵に襲われて恐怖しました。
恐怖するのはジオン軍が連邦軍に独立戦争を宣言したのと同じぐらいでしょうか?
「色んな人がいるじゃねえか、どいつもこいつも抜けた顔しやがって」
どいつもこいつも俺の敵ではないっていった感じなんです。
しばらく歩いている…すると「何だあいつは」
路上でグルグル回って多大な迷惑をかけている巨体がブンブン動き回っています。
「おおお」
とにかく凄い、奴は路上のコンタクトの割引券のビラ配布の男。
すさまじい勢いで路上通行人に割引券を配布しまくりなのだがコンタクトを求めていない人はただの巨体が通せんぼしているとしか思わない訳でシカトです。
しかし巨体アイシティはシカトなんて日常の一部、すぐに他の歩行者に向かうという事なのですがその身勝手な行動のせいで歩行者にガンガンぶつかっているんです。

「まぁ〜す」
「コンタクトのアイシティ〜まぁ〜す」
お願いしますと言えないのか?略しているのか知らないがとにかく嫌な具合に響いてこれがうざい。
「あの巨体が耳障りだ、俺が歩行者代表として注意してやる」
このまままつすぐ向かうと奴が俺と接触するのはまるで運命のいたずらではないだろうか?と思うぐらいお互いが引き寄せられていきます。
「俺が割引き券を受け取ると思ったら…それがお前の最後だ」
「まぁ〜す」
「コンタクトのぉまぁ〜す」
「中央コンまぁ〜す」
絶対中央コンタクトと言いそうになったな…あいつ何者だ、
進んでいきます…巨体アイシティとの接触まで残りわずか…
そして
「ん…?」
続きを読む »