こんちくわ、
きょんぴや、
吉雄です。
お昼も過ぎて何を思いますぞえよういちですか?
そう思うようすいろってやつです。
ふといつものように用もないのに町を歩いていたんです。
「何か面白い事ないかな、ん〜猫ど〜ん」
猫に絡むも無理される始末です。
退屈だな〜何かする事ないかなって家から歩いて2分のコンビニに行こうと旅に出てました。
すると家のちょうど隅の方に屋台が出ているんです。
「ヤクザか?何だ?」
うちの近所は6割はヤクザで残り2割は無国籍の臭いがする外人と、
他の1割で一般市民、残りが吉雄と吉雄信者(思い込み)なのではないでしょうか?
そんな事は別にいいんです、いつも会話に無駄が限りなく多い事が分かってます。
そうやって自分にぬる〜く生きた結果こういう人間が生まれてしまった事を親に謝らなければならないと近くに思ってます。
屋台はどうやらお好み焼きを売っているようです、じ〜っと遠めに知り合いがいるんじやないかと思わせるような目を細くして見つめる…
この瞬間奴がヤンキー出身だったとしたら絶対に客になるかもしれない

相手に「てめえ、何見てんだよ!
あコラ!」
などと言ってくるんです、それは攻撃的で怖いです。
ただここでオッサンが俺を見たときに
「お、何ですか?うちのお好み焼き今から作りますのでどうぞ一ついかがですか?」
接客が出来ています、いい感じじゃないですか。
こんな感じで言われたりしたらそりゃあ
「一つ買って行こうかな」
「さようで?では今すぐお作りしますんで!」
こんな感じで成立ですよ、オッサンやるじゃねえか…
そんな事を一瞬の間に想像を膨らまして近所のファミリーマートに到着。
「ウィーン」
「はい、ど〜ん」
店員の冷たい視線がファンの視線と勘違いこれは…痛いです。我ながらこんな自分が嫌いで仕方ありません。
しかも買い物かと思えば立ち読みグッバイです。
「またくるど〜ん」
さて家に帰って行くのですがさっきまではお好み焼き屋があったのにいつのまにか
甘栗屋があるじゃないですか、
「あれ、お好み焼き屋がいないな」
彼の存在が消えてまいす、もしかして…拉致でもされたんでしょうか…?
こりゃ大変だ…!救急車!救急車!おい!
頭がパニックになり過去の事を思い出してきました。
「あの野郎…」
いきなり不機嫌になってきたのにも理由があるんです、
それは数年前の話し…
当時俺はまだ地球と同じでまだ青かった時代の話しです、
「お〜吉雄、また明日な!」
「うん!明日サッカーしようぜ」
こんな幼き時代にも今の吉雄スタイルを生み出すきっかけがあったものだと今では思ってしまうんです。
俺がいつも何となく自転車を置いていた場所に屋台があるんです。

甘栗屋の屋台です
「あ、屋台だ。」
近くに自転車がある事ですし近くによって行くと
「何だ?何か用か?」
「え?え?」
当時幼き俺を見るなりいきなり何か用か?と言うんです。
用も何も俺は自転車を取りにきただけです、よく見ると自転車が見当たりません。
「おじさん自転車知らない?」
「自転車?あああっちに移したよ」
「本当?見てくる」
何だ新鮮なんじゃん、指指したその方向に自転車が俺の帰りを今か今かと待っています…何かおかしい。
「あれ?あれ?」
何処を探しても自転車がないんです。
「おじさん僕の自転車知らない?」
「あ?そこにないからおじさんも知らないな」
「そっかありがと」
って話しをしているその先の目線に俺の自転車の一部が…?
「これって…」
自習予告じゃなかった
次週予告!「このクソガキが、なめるな」
「僕だって意地があるんだ…」
「生意気言うな!これでもくらえ!」
大人の脅威に少年吉雄はなすすべもないのだろうか…?
次週
甘栗おやじの脅威、
吉雄危うし?(後編)をお送りします。
貴方は衝撃のクライマックスを知る事になる!
お楽しみ!
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