一生生きていく間にどれだけの先輩と出会うのでしょうか?そうとうなもんだと思います。
中には嫌な先輩、凄い優しくていい先輩だったり色んな先輩がいます。
俺も過去色んな先輩に鍛えられてきたのですがその中でも社会に出てからがとにか間違った事を教え込むダメな先輩が勢ぞろいしていたためにこんなにダメ人間が開発されたのではないだろうか?といった自分が悪くないような気持ちでいるんです。
当時まだ微妙に若かった俺はお金がどうしても欲しい!大金が一日で欲しい!それしか頭になくて色んな求人に目を通しました。
こんなんじゃないもっと高くて日払いで、融通が利いてだな…
などと言って自分の条件の事しか頭になくかなりのいい加減でそんな愚か者が働ける仕事なんてとてもありませんでした。
「何か仕事ってないのかな、お金ないな〜」
知り合いに仕事の事で相談をしました。その知り合いは見た目がパンクで腕に墨が入っているキチガイ系のアホでした。
音楽一本で生活は適当にバイト!あとは女に食わせてもらうなどとぬかす人類のクズです。
そんな環境経験した事もないしその知り合いの事は全然好きじゃないんですが。

「う〜ん、これはまた怪しい…」
「お前みたいな奴でもこの仕事なら出来るんじゃん?」
「お、どんな仕事なんだよ?」「それは言うもんじゃねえし、嫌なら行かなければいいよ」
何の仕事だかハッキリしない仕事で物凄く…怪しい。怪しさ満点なのだが…面接へ向かってしまいました。
まずは電話から
「はい、」
「あの、仕事の募集聞いて電話したんですけど」
「…おたく誰の紹介なの?」
「**です」
「あ〜あいつか、知り合いって事?」
「まあそんな感じです、是非仕事あるならやらして欲しいですよ」
「あ〜いいよ全然来なよ、今から一度来れるかな?」
「はい行けます、履歴書もあるので」
「え?そんなもんいらないよ、持ってこなくていい」
「はあ…分かりました。」
「じゃあ**の**の**前に着いたら一度この番号に電話してくれ。」
という事で相手の会社も名前も仕事内容も知らないまま面接に行くことになりました。
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