吉雄が歩いたあとは花が咲くとよく言われます。
そんないい伝えがあったのはいつからだろうか?
村人Aは語る
「吉雄さんがきたべよ、おらの畑を道と間違えて歩いてきたんだべ、おらが怒ったらよぉ領収書はフジ○レビへって言われてまったく意味が分からないべよ。」
という村人、
そこへ村人Bはこう言います。
「いやいや、あの男はただの馬鹿だべ?言葉のキャッチセールスも出来ない奴は馬鹿べよ」
キャッチボールが売りに入るぐらいですからさすがは田舎の方々さすがの俺も圧倒されそうです。
もう村の間では話題で持ちきりの打ち切りですがここで何故俺が歩いたあとは花が咲くかと言う事なのですが
それにはとても思いもしなかった実態があるんです!
その実態とは?続きは書き物の後半で明らかに!
さて本題に戻りますが俺がふと
「お腹が減った、拙者コロッケが食べたいなり〜ぃ」
とコ○助のモノマネが愉快な吉雄がご飯が食べたくなってしまった訳です、
人としてまともに生きているのか疑問がある男が今お腹がすいたとほざいたあと
部屋着のまま近くのスーパーに向かう事になりました。
「ジャ〜ン、オレ☆」
「ジャ〜ン俺☆」
「ジャ〜ン折れ!」
*ツケンサンバのラストのみにエンドレスで歌う辺りがまたくどいのですが目的地のスーパーに今到着しました。
「我輩が食べたい男爵コロッケはいるなりか?」
いるのか?と言ってるがコロッケは人物系でもなければ揚げ物系です。
もはや上機嫌で自分が吉雄だという事すら忘れている可能性が出てきました。
気づかないととてもまずいてすよね?とってもいい年なのですから俺は… スーパーに吉雄が無許可入店を決行したのは夜の10時すぎ吉雄が向かう方向は惣菜コーナーです。

「ジャ〜ン、オレ☆」
「ジャ〜ン俺☆」
「ジャ〜ン〜それ!折れ!」
スーパーの中に不気味に歌う吉雄が惣菜コーナーに到着するまであと残すは…
最終コーナーを曲がるだけになりました。
「ジャ〜ン、オレ☆」
「ジャ〜ン俺☆」
「ジャ〜ン〜それ!折れ!」
「俺〜の腕〜折れ!うご!」
さあ到着しました惣菜コーナー、ん?
「何だと?どういう事だ?」
よく見ると惣菜全品半額と書かれているじゃありませんか?これはやられました。
てんぷらの使う巨大なかきあげが、魚のきすが、えびが半額です(他のてんぷらの皆さんも半額です)
「これはいい、コロッケも安く買えるというものだ」
そしてコロッケコーナーももちろん半額です。
「よし!紳士な男爵様はどちらなりか?」
さあテンションもMAXに達してしまうそのときです。
「何だと?馬鹿な!」
男爵がいません!すでに男爵は新しい道に旅立っていたんです。
「俺の男爵が…いなくなってる」
誰もお前の男爵などと決まっていないのにもはや冷静でいられないのが伝わっています。
そこへ惣菜の殻をかたずけてるおばちゃんがいたので聞いてみました。
「すいません、男爵はご在宅ですか?」
「はあ?」
「あ、すいません。あしゅら男爵コロッケはいつお帰りになられますか?」
意味不明な言葉を丁寧にしてしまうという辺りを見るとショックがでかい、余裕まるでなし。
怪しい顔をしていたおばちゃんが一言こう言いました。
「あ〜惣菜ね?今日中に売りたいのよ〜惣菜だからね。だから余ったものはこうして半額にするのよ〜時間は夜遅くにね」
そうか、普段あまり夜にコロッケが食べたくなる事なんてないから知らなかった…
俺とした事が…だいたいは六時すぎぐらいに夕飯を作る主婦対象に食材を半額にするものだと思ってた。
続きを読む »
テーマ : 日記 - ジャンル : 日記